犬・猫の鼻腔癌・呼吸器の癌について

下記の記載内容については、辞書として参考にご覧ください。
気になる様子がある場合は必ず、専門医で診察をおこないましょう。

鼻腔癌・呼吸器の癌 鼻腔癌・呼吸器の癌
呼吸器系の腫瘍としては、鼻腔ならびに副鼻腔の腫瘍・喉頭の腫瘍・気管・気管支の腫瘍・肺腫瘍に分けることができます。鼻腔・副鼻腔の腫瘍は全腫瘍の1〜2%といわれ、喉頭腫瘍や気管・気管支腫瘍は極めて少ない癌の病気です。また、肺腫瘍・肺癌は原発性の肺癌も極めて少なく、多くは転移性の腫瘍であると言われています。いずれも人間のように初期の段階で癌が発見されることは少なくかなり癌が進行した時点での診断が多い様です。

●鼻腔の癌腫瘍 鼻腔や副鼻腔の癌
鼻腔癌の種類は良性のポリープ・悪性の腺癌・扁平上皮癌・繊維肉腫、
鼻腔癌の症状は膿や血様性の鼻汁・いびき・くしゃみ・顔面部変形・呼吸困難

●肺腫瘍 肺癌
肺癌の種類は腫瘍(癌)の種類 繊維肉腫・軟骨腫・脂肪腫・血管肉腫
肺癌の症状は肺腫瘍:咳・呼吸困難・喀血・チアノーゼ

●気管支の癌腫瘍 気管支の癌腫瘍
気管支癌の種類 気管骨軟骨腫・骨肉腫・扁平上皮癌・気管支腺癌
気管支癌の症状は咳・喀血・呼吸困難・喘鳴・チアノーゼ・嘔気

●喉頭の癌腫瘍
喉頭癌の種類は腺腫・腺癌・骨肉腫・血管肉腫・肥満細胞腫・リンパ肉腫
喉頭癌の症状は呼吸困難・嚥下困難・変声・喘鳴
治療法等
一般身体検査・血液検査・生検検査等で詳しい病理組織検査を行う様です。鼻腔癌や肺癌などの腫瘍の治療は、腫瘍摘出手術や化学療法、放射線療法・免疫療法やホルモン療法などを併用し治療を行う様です。

※参考としてご覧ください。かかりつけ獣医さん指導のもと、飼い主様が
納得のいく治療法を選択してあげ前向きに接することが一番大事です。
其々気になる事がある場合は早めに診察してください。

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