犬・猫の直腸脱について

下記の記載内容については、辞書として参考にご覧ください。
気になる様子がある場合は必ず、専門医で診察をおこないましょう。

直腸脱 直腸脱
直腸脱は直腸の層が肛門から脱出することを言います。部分的な脱出は直腸粘膜Ⅰ層のみが脱出し、完全な脱出は 直腸の全層が脱出しています。生体の種や性による発生率に差はないと言われますが若い動物で発生率が高いとされています。
症状
罹患動物の多くは直腸肛門や結腸の炎症(盲腸炎・結腸炎・直腸肛門炎)に関連し無便しぶり等の前ぶれ症状を示します。脱出した直腸を舐めたり噛んだり、周囲に
こすりつけたりすると直腸は汚染され損傷し、ますます炎症が進行して腫れ、潰瘍や出血がおこり脱出した直腸が壊死します。
原因
結腸・直腸・肛門の腫瘍・直腸内の異物・膀胱炎・前立腺炎・尿道の障害や難産などに続発して直腸脱を起こす事もあります。直腸・肛門周囲の結合組織の弱さ・不適切な蠕運動による収縮、直腸粘膜の浮腫・炎症・消化管の寄生虫・慢性の下痢等挙げられます。
治療法等
直腸脱の治療は時間がたっておらず、大腸が損傷していない場合は、
冷やしてむくみが取れてから体内に戻したり、ひどい場合は外科手術を行う事もあるようです。

※参考としてご覧ください。かかりつけ獣医さん指導のもと、飼い主様が
納得のいく治療法を選択してあげ前向きに接することが一番大事です。
其々気になる事がある場合は早めに診察してください。

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